2021.03.22
読者様におかれては、日々の感染拡大防止生活ご苦労様です。
関東の緊急事態宣言が本日より解除されまして、自治体が勝手にやっている自粛とかは残るものの、国家として「法的根拠」のある制限は無くなりました。
さて、ココからが本番ですね。
自由に動きながら・経済活動しながら「各自の意識の高さ」により、感染拡大が防げたら良いな~なんて思っています^^
では、本題に入りましょう!
※参考記事↓
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依頼者の8割は20代から30代後半の単身者で、女性が7割を占める。部屋がごみ屋敷化するまでには①新型コロナ感染を防ぐため在宅勤務などをして「巣ごもり」する②外食せず、料理宅配サービス「ウーバーイーツ」などを利用する③食後のごみが部屋にたまる--という過程が多くみられるという。
引用元
https://mainichi.jp/articles/20210321/k00/00m/040/111000c
詳しくは、上記に記事をお読み下さい。
ザクッと言いますと、「不用品回収・清掃業のある会社では2020年1~2月の一般家庭からの清掃の依頼や相談の件数は月80件程度だったが、新型コロナの感染が広がった同年3月以降は2倍以上の190件前後に急増した」と言う事です。
面白いな~と思ったのは、それを受けてこの会社は都内に新しい支店を作っています。いろんな事でビジネスチャンスが起きるんですね。
それで驚いたのが、依頼者は女性が7割を占めると言う事実です。
と言う事で、この記事のタイトルを『【気になるニュース】コロナで若い単身女性による「ゴミ屋敷」急増!』としましたが…
ひょっとしたら女性だから完全にほったらかしにしないで依頼している可能性もありますね。
本当は男性の方が多いけど、男性は依頼さへしない!とか(仮説)
まぁ、いずれにしても「ゴミ屋敷」と言うのはただ汚いだけなら良いのですが、鬱が隠れていたり、先々自己ネグレクトに繋がる場合もあるので、関係の近い人でそう言う人が居れば、気にかけておいて下さいね。
では、また次回です。by おしょぶ~
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