介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

【高須クリニック】高須院長に学ぶ「食欲」の大切さ!癌手術から2日後にどん兵衛朝食が話題です。※介護コラム

2024.04.26

 

こんにちは。おしょぶ~^^/です。

 

先ずはこの呟きを見て頂きましょう。

 

 

これは高須院長が2024年4月22日に癌の手術を受けられた2日後(2024.04.24)の、朝食のシーンです。

「牛乳ぶっかけどん兵衛自体にも驚きましたが(笑)、テーブルの上にはどん兵衛と牛乳の他にも、スープ・ロールパン2個・総菜3種が乗っています。

 

これを全部食されたかどうか?は分かりませんが、がん手術2日後の朝食でどん兵衛をお食べになるだけで、すごい食欲だと思います。

 

高須院長は現時点で79歳で2014年からずーっと「癌闘病中」ですが、ずーっとパワフルで(笑)、癌闘病中の筆者自身にとっても「元気を頂ける存在」です。

 

最近本当に感じているのが、「食欲がある」と言う事の大切さ・ありがたさです。

あと、胃瘻の母を看取った経験から「口から食べる・飲む」事が出来る重要性ですね。

 

高須院長のどん兵衛好きは有名ですが、カップ麵が健康にどうのこうのより体力の回復が必要な時は、食指が動く好きなものを食べるのが良いと思います。

 

筆者は入院中「身体には良いかも知れないが不味い入院食」に苦しめられたので、退院後すぐに餃子の王将ですよ!(笑)

 

前日の入院食なら、さほど多くない量でも完食するのに苦労しましたが、餃子の王将なら(動画にしたので…)視聴者様から食べすぎのご心配コメントを頂くぐらい、食べられますからね^^ふふ。

 

まず食う!

で、体力が戻って来たら「食べる内容を調える」で良いのではないでしょうか。

では、また次回です。byおしょぶ~

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