2019.12.28
今回の記事で4回目…過程を分けてお伝えしておりました「故人の預金の引き出し方」ですが、完了報告です。
筆者の場合は、特養に多めに預けていたお金が母の他界により、清算されました。ただ、お金は「母名義」の通帳に入っておりますので、故人のお金を下ろすと言う事になります。
通常の様に「ちゃっちゃと」と下ろせません。
※読者様にもいずれ、そう言う場面が来るかも知れません。過去の参考記事貼っておきますね。これを読んで頂いて今日の記事を読めば「完了報告」の意味も解かって頂けます↓
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うおー!昨日、特養の清算金128万円が振り込まれていた🎉💴💴💴💴💴✨
— おしょぶ~ (@Masaru3889) December 24, 2019
今月大黒字&年が越せる😆 pic.twitter.com/aSUh7kS3jb
ちょっとフザけた表現にしておりますが、お許し下さい。
特養の清算金の振り込みがあったのは2019年12月23日でした。
そして、昨日これが届きました。
中身は、解約された母の通帳です。
※1,280,414円から、振込手数料が引かれて1,279,534円振り込まれました。これ、同じ三井住友銀行の口座なら無料です。880円って…地味に高いですね(苦笑)。
(*'ω'*) ランチが食べれますねww
この母の通帳受け取りで、一連のながれが正式に完全終了をなりました。
年内に全て終わってホッとしております。
上に貼ってある過去記事は、その時がくれば参考になると思うので、覚えておくかブックマークしておいて下さいね^^
では、また次回です。by おしょぶ~
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