2019.11.22
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わたしが故人（母）の預金を下ろすのに、銀行と直やりとりで「相続手続き」を進めるストーリーの途中です。
初めて遊びに来られた方は、上の2記事を順番に読んでから、この記事をお読み下さい。
今回のテーマは「故人の預金の引き出し方、指定された書類は5日間で揃いましたがけっこう経費がかかります＾＾；」でお送りします。
合計3回役所に行きましたね。神戸市垂水区役所2回・兵庫県加古川市役所1回です。
垂水の2回目は父を同伴…父を連れて行くと、駅までタクシーになったり・加古川市役所は駅からけっこうあるので、タクシーに乗っちゃいました。この3回の交通費は合計5400円でした。
※ただ郵送対応は可能ですので、あまり遠い自治体とか忙しい方はそちらの方が良いでしょう。
親父を連れて区役所に行く途中。認知症の人連れて出歩くのは、なかなかの仕事☺ pic.twitter.com/6LkfDoAguZ
— おしょぶ～ (@Masaru3889) November 20, 2019
このドトール代は経費に入っておりません。当たり前か～(笑)
母の出生～の謄本全部は揃わず。加古川市にもあるらしい。俺と父の抄本🆗俺の印鑑証明🆗父の印鑑証明はやっぱり出直し(笑)。半分玉砕覚悟で来たからな～😆
— おしょぶ～ (@Masaru3889) November 19, 2019
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なぜ父を連れて行ったか？なんですが、委任状で父の印鑑登録と印鑑証明を発行しようと思いましたが、1回目に垂水区役所に行った時の窓口の方が、硬い運用をする方に当たってしまいました＾＾；
「お父様の意思で印鑑登録をなさるのですね？」と言う質問を受けて、正直に「事の流れも説明して父も納得しましたが、1分と記憶が持たないものですから…」とお答えしました。
「となると、印鑑証明は本人の登録すると言う意思の基行うもので、その状況ですと後見人制度を使って頂いて…」
(*'ω'*) あ！解りました。もう良いです。出直します…
まぁこの辺はねぇ～運用の硬い人・柔らかい人いるからね～苦笑
(*'ω'*)印鑑証明の為に成年後見人立ててたら、日が暮れる(笑)。
と言う事で、父を連れていって後ろで座らせといて、わたしが手続きしたら区職員は何も言わず、笑顔で印鑑証明をくれました＾＾ふふ。父を見たら、みんな「あ！…」ww
さて、証明書類を集め終わっての感想は、数があると証明書類代もバカにならないな～ですね＾＾：
- 母の出生～死亡までの謄本
- 父と僕の印鑑登録と発行
- 父と僕の抄本
証明書類だけで、5550円かかってるから交通費を合わせて1万円仕事だね＾＾；
まぁ、128万円の為なので良いですけどね(笑)。でも、いろんな人生があるから出生～死亡までの謄本を集めるのに、とんでもない手間の人は居そう…
銀行の説明書にも「出生～死亡までの謄本」に時間がかかる方は、先に別の書類を送って下さいって書いてあるぐらいだからね。
さて、一応銀行さんの「チェック一覧」を使って確認…
うん。やっぱりと言うか、そりゃそうだね「簡易書留」指定でしたので、11月25日(月)発送になりますね。
では、また銀行さんからアクションがあったら記事にしますね＾＾
※続きを書きました↓
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では、また次回です。ｂｙ おしょぶ～
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