介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

診断は「胆嚢がんの疑い」…6月に、MRIとEUSを受けて治療方針を決めます。

2022.05.25

 

シリーズ化したくないのに、シリーズ化になってしまった自身の健康問題です。

主治医に紹介状を書いてもらい、神戸大学医学部附属病院に行って来ました。

 

※合わせて読みたい↓

 

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もうお年頃(笑)で、内臓の検査に興味がある方は時系列で読んで頂ければ、参考になる事もあると思います。

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神大の先生の結論は「胆嚢がんの疑い」があるので、詳細に検査の上「摘出するかどうか判断します」との事でした。

 

 

ちょっと、おふざけ調に書いていますが部位が胆嚢でまだ良かったと言うのは本音です。聞くところによると、摘出しても大してQOL(生活の質)が下がらないらしいので…

 

今後の予定ですが、6月9日にMRI・6月15日にEUSを受けます。

 

MRIは経験済ですが、このEUSは初体験ですので受ける前に少し勉強して、もしブログにまとめられる様なら書かせて頂きますね。

 

いま一番引っかかっているのが、父の存在です。

 

胆嚢摘出となれば、手術・入院ですので父を看る人間が居ません。

検査や診察をこなすにしても、かなり施設とのスケジュール調整が必要です。

 

私もお年頃(笑)になって来て、高齢者が目の前です。

今までの様に、父を看るのはキツイかな?と考え始めていて…真剣に介護方針を変える時が来ているのかも知れません。

 

では、また次回です。by おしょぶ~

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