2021.06.25
読者様におかれては、日々の感染拡大防止生活ご苦労様です。
今回も、気になるニュースを読者様と共有したいと思います。
※参考記事↓
新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。
引用元
https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/
【ポイント】
- 新型コロナは死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症
- そのコロナに対して、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか
- 治験が終わっていない
- 接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている
これね、「ウソ」は一つも無いと思います。
この「治験が終わっていない」は、恐らく新型コロナワクチンより前の、ワクチンの開発レベルの治験は終わっていない…と読みました。
そう読めばウソではありませんが、それをすると従来の様に「10年とか」かかると言う事になりますからね…
あと、死亡率が低いのにワクチンを打つのか?
これは、筆者も若い方については引っかかっています。
※合わせて読みたい↓
www.xn--u8j9cuc3a1045az8akz4jtu1c6ej.com
4月19日までの数字ですが、新型コロナで死亡する人は20代までは「0%」です。
いま打っている、ワクチンの死亡率が発表されているワケではないので、比べる事は出来ませんが、0%なので「20代までの人は打たなくても死なない」と言う考え方も出来ます。
ぶっちゃけた話、今のワクチンが安全かどうか?は、かなり年数が経たないと分からないですし、「安全」=ワクチンの死亡率0%はありませんし…
筆者は58歳ですので、打つ予定にしています。
若い方は、自分で頭でよく考えて「打つも良し」「打たぬも良し」ではないでしょうか?
では、また次回です。by おしょぶ~
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