2021.06.27
読者様におかれては、日々の感染拡大防止生活ご苦労様です。
久しぶりに、コロナの話題を離れます。
(#^.^#) 自分の呑み助具合を「自己弁護」する時に、よく使うのが「絶対に飲んだらダメな時には飲まない」から、まだ大丈夫と言うのがあります(笑)。
半分冗談で、半分本気なんですが…^^ふふ。
※参考記事↓
県は18日、短期間に酒気帯び運転を繰り返した県内の男性2人に対して、医療機関でアルコール依存症に関する診断を受けるよう命じたと発表した。2019年施行の「和歌山県飲酒運転の根絶に関する条例」に基づく初の措置となる。
引用元
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20210627-567-OYT1T50078
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(*'ω'*) これ詳しく調べているワケではないですが、「良い条例」ですね。
絶対飲んではイケない時って、色々あるとは思うんですが「車の運転時」が代表的な例ではないでしょうか?
飲酒運転で事故を起こしたら…
あまりにも代償が大きすぎる。
100歩譲って自損事故ならまだいいですが、以前九州であったみたいに子供を巻き込んで死なせてしまうなんて…
これ、普通に考えが及ぶと思うんですよ。
でも、飲んでしまうのは「病気の可能性」がありますよね。
薬物もそうですが、依存症になってしまえば「法律だろ?」とか「常識だろ?」とか「損得で考えてみろよ!」とかは通用しない…だって、病気だから。
本人では、抗えない。
お医者さんのお力を借りて、自分の人生も他人の人生も守りましょう。
では、また次回です。by おしょぶ~
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