介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

偏見のある病気って多くあると思うけど、「慢性疲労症候群」もそうだよね!

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2018.05.13

 

今日のテーマは「偏見のある病気って多くあると思うけど、『慢性疲労症候群』もそうだよね!」でお送りします。

 

昨日(5月12日)は、CFS慢性疲労症候群)の理解を深めるための世界啓発デーでした。我が街神戸も、神戸ポートタワーやモザイク観覧車など観光スポットで、青くライトアップが行われました。

 

CFS慢性疲労症候群

原因不明の強い倦怠感が長期間続く病気です。健康な人が突然、全身のだるさ・疲労感に襲われ、微熱・頭痛・思考障害などの症状が出て、寝たきりになる可能性まである病気です。

 

ただね~これ、ただの「怠け者」の人と見た感じ見分けがつきにくいんです。

実際に「なまけ病」と呼ばれて偏見の対象となっていました。なので症状を正確に表すために「慢性疲労症候群」ではなく「筋痛性脳脊髄炎」と言う名前を使われる場合もあります。

 

自分が若いころは、この病気の存在を知りませんから、長期で休みがちの人をすべてまとめて「なまけ者」と見ていましたね。当時でも、中には慢性疲労症候群の方がおられたと思います。

 

国内推計患者数は、8万~24万人ですが、治療法や公的支援制度は確立されていません。周りの人で、不自然に仕事を長期で休みがち…なんて人がいたら、怠け者のレッテルを貼る前に一度話を聞いてあげてください。

 

では、また明日です。by Oshobu~

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