2023.05.01
みなさん、こんにちは。
久しぶりに「介護日記」を書かせて頂きます。
やっと重い腰を上げて(笑)、父が施設にお世話になる事を伯父さん(父の兄)に手紙でお知らせしました。
なぜ腰が重たかったのか?
ここは私の想像・妄想・憶測がかなり入っているのですが、伯父さんの基本的な考えは「介護は家族がするべき」…もっと言えば「施設に親を預けるなんて、山に棄てる様なもの」があると思うからです。
伯父さんの名誉のため?に言っておきますが、直接言われたワケではありません。
以前にこんな事がありました。
コロナ前には、3~4か月に1回叔父さんが父を誘ってくれてお茶をしに行っていました。お茶を奢ってくれるどころか、父にお小遣いをくれて手土産付きです(笑)。
で、いつも日曜日だったのですがなぜか?平日にお誘いの電話が鳴り、私が父は施設です(この時はデーサービスに行っていますの意)と言ったとたん!
伯父さんがすごく驚いて、「施設に入れたんか!」と大声で(苦笑)…
日帰りで、食事付きの機能訓練と知り「そうか…良かった、また電話します」となったのです。
それからも全て電話ですが、伯父さんと話す中で記事の冒頭で書いた様な考え方の人かな~?と、勝手に想像・妄想・憶測して腰が重たかったのです^^;
(*'ω'*) でも、知らせないワケにもいかないよね!
当たり障りない季節の挨拶を書いて、「父が4か月程度施設にお世話になり・しばらく家に帰って来て・また4か月程度お世話になるスケジュールになりました」と言う内容と、施設の住所&TEL…締めくくりに伯父さんと伯母さん元気で過ごしてね…みたいな(笑)
手紙を「エイ・ヤー!」と送りました。
(*'ω'*) 家電はしばらくスルーしますww
では、また次回です。by おしょぶ~
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