2021.11.03
読者様におかれては、日々の感染拡大防止生活ご苦労様です。
さて、ご心配をおかけしております父でございますが、おかげさまで2回目の手術が無事終わりましたので「介護日記」としてご報告させて頂きます。
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11月1日に、病院まで行って「手術の説明」を受けました。
以前の記事でも書きましたが、正式な病名は「胆石症」です。
1回目の手術で、とりあえず今の痛みの原因になっている「胆管内の石」を取りました。
ただ、まだ胆のうにゴロゴロ石が有る状態でして、このままだと同じ事を繰り返す可能性が高いとのお話でした。
わたしも納得して、手術の同意・もしもの事故(麻酔事故)などの異議を言わない同意のサインをしました。
1つ心配だったのは、父は過去(かなり前)に大腸がんの手術で、大腸の切除・人工肛門の手術・半年後に人口肛門をハズす手術と3回開腹していまして…
先生曰く
「最初は腹腔鏡手術でやりますが、腸の癒着が激しければ開腹手術に切り替えます」
との事。
もし開腹になれば、みなさんご存知の様に身体への負担がかなり違いますので、高齢の父はかなり長く入院する事になります。
まぁ、心配したところで「俎板の鯉」ですけど…苦笑^^;
コロナ禍で、面会もありませんので先生に許可を得て、わたしは当日病院には行かず普通に暮らす事にしました。
外で食事中に、看護師さんからお電話を頂きまして「無事終わりました」との事で、しかも腹腔鏡手術で済みました^^
これは、父の立場からも身体の負担が小さいのと・わたしの立場からも「介護家計」に多少なりと吉報と言う事で、飲みに出てしまいました(笑)。
後は、日にち薬・リハビリがどこまでかかるか?ですね。
では、また次回です。by おしょぶ~
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