介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

母の葬式は「直葬」を考えています。

2019.08.26

 

今回のテーマは「母の葬式は『直葬』を考えています」でお送りします。

すごく元気な時から、自分の葬式の形式や規模を考える方が増えています。これは「終活」の一部として定着しているように感じます。

 

母が自分で意思表示出来れば良いのですが、そう言う状態ではないので、息子として現状をよく踏まえた上で「直葬」にしようと思います。

 

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上に貼ってあるのは昨日書いた記事ですが、2019年8月27日から母は特養での「看取り事業」に身をゆだねさせて頂く事になりました。

 

これ、現在母が抱える病気が治る為の医療行為はしません(正確に言うと打つ手がありません)。出来る範囲での「緩和」をするだけですので、神様が迎えに来るのを周りは静かに待ちます。

 

それは、当日かも知れないし…1か月後かも知れません。でも、そんなに時間が無いのは事実です。

 

と言う事で、母の葬式についてはわたしが決めなければなりません。

ご存知の方が多いと思いますが「直葬」について、平安閣さんから引用で説明を入れておきますね。

 

告別式を行なわず火葬だけを執り行なうことを、直葬(ちょくそう)または火葬式(かそうしき)と言われるようになりました。「費用を抑え、簡素なお別れで充分」とお考えになる方々に選ばれている選択のひとつです。故人様のお身体を自宅に御安置できない場合は、保冷設備を完備した平安祭典の霊安室にて大切にお預かり致します。大切な家族の葬儀は、信頼できる葬儀社 平安祭典にご用命ください。

直葬 | 平安祭典

霊柩車

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直葬に決めた理由は…

  • 予算面から
  • 母の過去の発言から
  • 母の現在の交流関係から

まず、長らくW介護状態で、生活に困る程ではありませんが裕福とも言えない「家計」です。また、これはわたしの考え方ですが、「葬式」と言うものは故人の為にすると言うより、遺族の区切り・納得や、あるいは「見栄」でする人もいるかも?

 

位の感覚なので、あまりお金をかけてやる気がしません。それより、残った父の生活を守る為にお金を残しておきたいです。と言う事で、予算が理由の1位です。

 

次に、母の生前の発言…例えばタレントの大きな葬式をテレビで観ての発言や、誰かの葬式に出席しての発言など…まぁ一時流行った「忖度」ですね(苦笑)。

 

わたしなりに、母は「家族葬」や「直葬」で父とわたしで見送れば十分と考えていると「忖度」しました。これが理由の2位。

 

そして現状の交友関係…ご存知のように、母は要介護5の寝たきりで施設暮らしで意思の疎通が出来ません。つまり、交友関係はありません。

 

母は努めていた会社を55歳で定年退職して、29年経っています。ボケる前に、すでに会社関係の方とは疎遠になり、学生時代に仲の良かった友人が2名いましたが、先に他界しております。

 

わたしと父を除けば、2親等以上の親族は「姉」が一人生き残っているだけで、この姉も認知症で施設で暮らしている状態です。あとは全て3親等以上です。

 

それと、よくあるパターンだと思いますが、母は父方の親戚は「嫌い」でした(苦笑)。

 

と言う事で、母が亡くなった後でも仮に意識が世のどこかに残っていても、わたしと父での見送りで納得してくれると判断しました。これが理由の3位です。

 

近々、業者さんに「直葬」の事をいろいろ聞きに行こうと思っています。また、参考になるように記事にしますね。

 

では、また次回です。by おしょぶ~

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