介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

結局、睡眠不足(自律神経の疲れ)が老化を早めてしまうと言う話

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2018.04.14

※この記事は東京疲労・睡眠クリニック、梶本修身医院長が神戸新聞(2018.04.14)「くらし」のコーナーに寄稿された内容を参考に書いております。

 

今日のテーマは「結局、睡眠不足(自律神経の疲れ)が老化を早めてしまうと言う話」でお送りします。

 

みなさん、疲れたまっていませんか?^^;睡眠(良質)とれていますか…

筆者は珍しく、土曜日が休みになりましたので、昼飲みしまして14時から少しのつもりで、昼寝をして起きたら19時でびっくり( ゚Д゚)しました。

 

自分が休みで、見守り介護をしている父が施設に行っていると、「気が抜ける状態」もあったと思いますが…疲れが蓄積しているのかな~苦笑

 

◆疲れの原因はすべて自律神経の疲れ

疲れは…

  • 運動による疲れ
  • デスクワークでの疲れ
  • 眼精疲労

と分かれていても、すべて脳の自律神経の疲れが原因です。自律神経は、運動時には十分の一秒単位で心拍・呼吸・体温を調整しています。

デスクワーク時は、脳内を交感神経が優位な状態に保ち、作業を捗らせます。

 

つまり常に起きている間は、自律神経を酷使しています。そうすると…

自律神経酷使→大量酸素消費→活性酸素発生

この発生した活性酸素が、自律神経事態を錆びつかせ、神経細胞の動きを鈍らせ作業効率や緊張感を低下させる…つまりこの脳の交感神経が錆びついた状態が「疲労(疲れ)」なのです。

◆錆は睡眠によって洗い流される

通常は質の良い睡眠を十分にとれば、寝ている間に細胞の錆は洗い流されます。

ところが、睡眠の質が悪かったり、そもそも時間自体が不足していると、錆が残り細胞にこびりつきます。

 

これね、一日ぐらいなら睡眠で取り戻せますが、度重なると元の状態に戻りにくくなる、これが「老化」です。

 

◆老化を防ぐ方法

今までの説明でお分かり頂いたと思います。

自律神経の細胞を錆びつかせないようにするには、疲労を蓄積しない。

 

疲労の蓄積は「慢性疲労」なんて呼ばれますが、リポ〇タンDを飲むとかじゃなくて(笑)、日々の生活の中で、自律神経に負担をかけすぎない事と、質の良い睡眠をしっかり取り、細胞の錆をちゃんと洗い流す事です。

 

まぁこう言われると、なるほどな~と思いますよね。でも、それが難しいんです^^;

では、また明日です。by Oshobu~

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