2023.01.01
読者の皆様、あけましておめでとうございます。
2023年も「介護の道も一歩から」をよろしくお願いいたします。
2022年特に後半は、父を「老健」に入所させたものの直ぐのタイミングで、急性緑内障を発症し、緊急手術＆入院でした。
退院して、一息ついたと思ったらコロナに罹患！施設内で隔離生活に…
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父には、一時マスコミで話題になった「特例承認」の飲むコロナ薬が処方されています。
さて、時間軸は3日前に戻ります。
施設からメールを頂きました。（原文のママ載せます）
お世話になります。
お父さんの療養期間が終了しましたので、本日より隔離を解除しております。
お元気にされていますので、ご安心下さい。
ショートメールですので、短文ですが十分です＾＾ふふ。
いや、良かったです。
父は外交的で、人に「いじられたい(笑)」タイプの人で、外面も100点満点wwですから、お正月を入所者のみなさんと迎えられるのを喜んでいると思います。
施設に入所してから悪い事が続くな～と考えた時期もありましたが、もし家で一緒に居て、急性緑内障発症時に適切な対応が出来たのか？
コロナ罹患時は最低濃厚接触者でしょうし、発熱外来で父がスムーズに治療が受けれたかどうか？怪しいので、やっぱり施設で良かったと今は思っています。
現状、お伝え出来るのはココまでです。
末筆ですが、読者様にとって2023年が幸多い年であります様にお祈り申し上げます。
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