介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

持病別、コロナ死亡率ワーストランキング!【厚生労働省10万人調査】

2021.09.05

 

読者様におかれては、日々の感染拡大防止生活ご苦労様です。

今回は、厚生労働省より重要な調査結果が出ましたので、簡単にではございますが「速報」でお伝えします。

 

基礎疾患(持病)のある方が、コロナに罹患すると重症化~死亡のリスクが高いと言われて久しいですが、日本でも大きな分母での調査はありませんでした。

 

つまり、海外の例や日本の小規模な統計でそう語られていたわけですが、この度厚生労働省の10万人を対象とする調査の結果が出ました。

 

10万人の分母があると、かなり信用出来る調査だと思います。

 

※参考記事↓

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神戸新聞(2021.09.05)

 

※結論

新型コロナ感染者のうち、「持病がある人」は「全くない人」の約5.6倍死亡率が上がる!

 

【持病別、コロナ死亡率ワーストランキング!】

  • ①慢性腎臓病 13.95%
  • 慢性閉塞性肺疾患 10.19%
  • ③悪性腫瘍(がん)8.35%
  • ④免疫抑制 7.55%
  • ⑤糖尿病 4.76%
  • ⑥高血圧症 4.32%
  • 脂質異常症 3.30%
  • ⑧肥満 1.55%
  • ⑨喫煙 0.99%

正確に言うと、⑧⑨は基礎疾患ではありませんが基礎疾患に繋がりやすい事は皆さんご存知ですね?^^;

 

いま持病が無くても、太っていて煙草を吸う方は気を付けて下さい。

 

因みに、この9因子が全く無い方のコロナ罹患での死亡率は0.41%なので、コロナに罹患しても100人に1人も死にません。

 

健康な方もですが、基礎疾患のある方は罹らない事が非常に重要です。

「コロナはただの風邪」などの流布に騙されない…マスクをして人混みを避けて、小まめな手洗いなど気を付けてお過ごしください。

 

では、また次回です。by おしょぶ~

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