2020.10.26
読者様におかれては、日々の感染拡大防止生活ご苦労様です。
今回のテーマは「乳がん」です。
※参考記事↓
女性にとって「朗報」が飛び込んで来ました。
大きさ0・5ミリ未満の早期乳がんを、電磁波を使って鮮明な画像に映し出すことに成功したと、大阪大学などのチームが発表した。現在は細胞を染色する必要があり、診断まで数日かかっているが、素早い診断に結びつく可能性がある。新しい診断機器の開発にもつながるという。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/39b5d9f1aff48afa3c7ef741f71375e955bab1b5
(*'ω'*) 素人感覚ですが、0.5㎜って小さいですよね。
まだ、身体に悪さをしない段階ぐらい小さいのではないでしょうか?
厚労省は、40歳以上の女性に対して2年に1度マンモグラフィーによる検診を受けることを推奨しています。
しかし、現状は定期的な乳がん検診を受けていない人は、40~60歳代の女性の5割以上に上ることが、三菱総合研究所が実施したアンケートで分かっています。
もちろん、筆者はマンモグラフィーによる検診とか受けた事はありませんが、やっぱり痛みが伴うので、ついつい…後回しにする心境なんでしょうね。(解る(笑))
難しい理屈は記事を読んで頂くとして、これなら痛みは伴わず、なおかつ今までより小さい段階で見つかるので、実用化が待たれますね^^
では、また次回です。by おしょぶ~
スポンサーリンク