介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

社会参加で老化を防いでほしい!

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2017.10.15

 

今日のテーマは「社会参加で老化を防いでほしい!」でお送りします。

本日も昨日書きました、上記の記事同様に国立長寿医療研究センター副院長、荒井秀典さんの講演をまとめた内容です。

 

◆社会参加で老化を防ぐ

さて「フレイル」については、このブログでも過去記事で何回か取り上げていますが、荒井先生も今回の講演で取り上げました。

●フレイルとは

いわいる老化現象を意味し、健康な状態と要介護状態の中間を指すのが「フレイル」です。ただ、フレイル=要介護状態になって行くのではない!と言うのが大切ところです。一度フレイルになっても、適切なケアを行えば健康な状態に戻れます。

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●予防は外出が鍵

先生は、予防策の一つが社会参加だとおっしゃいます。

よく外出しているかが基準となり、ボランティア活動・町内会・サークルなど社会での役割をなるべく嫌がらず、引き受けてほしいとの事。

 

特に女性は若い時は活動的だが、80歳を過ぎてから関節疾患などが原因で、社会参加が急減します。身体疾患の予防や治療をしっかり行い、社会参加出来るようにしましょう。

●オーラルフレイル

オーラルフレイルは口腔機能の衰えた状態を指す、新しい概念です。

口腔機能が衰えるとフレイルになりやすい事が、わかっています。

特に、奥歯でしっかり噛めないのは老化の顕著なサインです。80歳以上で20本以上の自分の歯を持っている人は約半数です。

 

歯科での定期検診や、入れ歯の適切なケアを行っていきましょう。

本人にとっても、健康な歯で食事する事は美味しさにも繋がるんじゃないかと、調理師のわたしは思います…なんてね^^

 

では、また明日です。

by Oshobu~