介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

都道府県別で寿命格差があると言うお話(なんと最大3.1歳)

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2017.08.05

 

今日のテーマは「都道府県別で寿命格差があると言うお話(なんと最大3.1歳)」でお送りします。

まぁ3.1年をどう考えるかも、読者様それぞれで大きく違うでしょう。

わたしは3.1年は大きな差だと思います。3年あれば個人的な生活スケールで言うと、けっこういろんな事が出来そうです。

 

日本の平均寿命は過去25年で、4.2歳延びています。ただその間に都道府県間の健康状態の格差が拡大したと言う研究報告を、東京大学の渋谷健司教授(国際保健政策学)らの研究チームが、英医学誌「ランセット」に発表しました。

 

その発表によると、2015年平均寿命の最短「青森県・81.6歳」と最長「滋賀県・84.7歳」の格差が3.1歳で、1990年の最短「青森県・77.7歳」と最長「長野県・80.2歳」2.5歳より、0.6歳拡大してしまっています。

 

格差拡大の原因は不明ですが、医療体制・生活習慣以外の理由が考えられると指摘しています。今後は、各自治体の健康関連予算や住民の健康意識差なども調べる必要があるとしています。

 

実は病気ごとの死亡率にも地域格差が出ておりまして、都道府県別で地域の事情に応じた健康対策を考える事が必要かもしれませんね。興味深い研究で、今後の成果に注目ですね^^

 

では、また明日です。

by Oshobu~

※雑記ブログ「おしょぶ~の~と」の方で、老衰死について記事を纏めました。現在多くの方に読んで頂いてます。ぜひ、お読みください↓

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