読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

特別養護老人ホームの半数近くが人手不足の現実

スポンサーリンク

f:id:masaru-masaru-3889:20170130105654j:plain

https://www.ac-illust.com/

2017年01月30日

 

こんにちは。

今日のテーマは「特別養護老人ホームの半数近くが人手不足の現実」でお送りします。

今回、独立行政法人福祉医療機構が全国の特養に実施したアンケートによりますと、職員が不足していると答えた施設が、46.9%とほぼ半数である事がわかりました。

 

【人手不足の理由】

まぁ、これ労働人口が減って来ていますので全産業の問題と言えばそうですが、特養の場合これにより約10%の施設が、利用者の受け入れを制限している現状があります。

受け入れるを制限する➡被介護者が家にいる➡家族が働けない➡労働市場が人手不足になる、とまさに負のスパイラルですね^^;

 

アンケートでは人手不足の理由として「地域の労働人口の減少」「他の業界との待遇面の見劣り」などがあがっています。

まぁ、その通りだと思います。

※今回も平均で1万円給料が上がりますが、それでも他の産業と月約10万円違いますから、奉仕の精神だけでは人は集まりませね。もう一段、手を入れないと…

f:id:masaru-masaru-3889:20170129132610j:plain

https://www.ac-illust.com/

 

足りていない職種は、複数回答で介護職員97.2%・看護職員43.5%・夜勤や宿直職員21.6%となっています。

 

どうやら、機構の話では「人材確保がうまくいっているところと、そうでないところの二極化が進んでいる」との事。

なら、うまく行っている施設に何か見習うところはあるかもしれませんね。

 

では、また明日です。

by Oshobu~