介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

終活で考える「樹木葬(じゅもくそう)」と言う考え方

2018.04.25

 

昨日の記事で「エンディングノート」について書かせて頂きました。

現状両親がかなり高齢になってきている事、自分も逝く側の年齢に近づいている(苦笑)ことなどを含め、少しずつ人生の終焉について勉強を進めています。

 

ただ記事に書く事は、「こうしたら良いですよ!」なんてずうずうしい事ではありません。死生観を含め「どう人生を締めくくる」かはそれぞれですから…

 

「世間ではこんな考え方もあるみたいですよ~」とか、「こんなものもあるんですよ!」なんて感じの情報のシェアと受け取って頂ければと思います。固定観念が強いと新しい情報が傍に来ていても、蓋をしてしまうので、まずは読むだけでも読んで頂ければ…と思います。

 

「墓じまい」と言うのがあるそうです。

を守る人がいない、おのある場所が遠くてなかなか行かれないという理由でお墓参りが途絶えてしまうことがあります。 ... 墓じまいとは、現在のおを撤去し、遺骨を他の墓地に移転、あるいは永代供養墓地に改葬することを指します。

http://www.zenyuseki.or.jp/knowledge/manage/hakajimaiHiyou.html

※下記の記事ははてなブログのブログ仲間?(笑)のぱぴこさんが、「墓じまい」に詳しい方で、それについて寄稿されているので、お時間があれば参考に読んでみて下さい↓

papiko8-l.hatenablog.com

さて、ここまでは「いまあるお墓」をどうするか?のお話です。

 

前ふりが長かったのですが、今日のテーマは「 終活で考える『樹木葬(じゅもくそう)』と言う考え方」でお送りします。

 

樹木葬とは簡単に言うと、「墓石の代わりに樹木を使うお墓」です。

※ただ、まだ言葉として固まっていなくて、広義として墓石の周りに樹木を植えているお墓を指す場合もあります。

 

わたしが今回情報シェアするのは「墓石の代わりに樹木を使うお墓」です。

先ほど書きました墓じまいにも通じる話ですが、今までのお墓は「家のお墓」である場合が多く、時代が変わるにつれ残った者の負担になっている場合があります。

 

だから、たとへ「継承者」がいる場合でも、家の墓をつくらず「個人の墓」をつくる方が少しずつ増えて来ています。

 

  • コンセプト「○○家の墓」➡「個人の墓」

「お墓なんて、全くいらない」と言う考え方も、それはそれで良いのですが、これは墓石の代わりに樹木があるので、お参りしたい方はいく事が出来ます。(埋葬場所があると言うメリット)受け入れる寺院が増えており、永代供養が前提です。

 

一例

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https://www.ishichou.co.jp/ohaka/about_grave/jyumokusou

スケジュールの特徴としては、家のお墓ではないので「残された者の仕事」ではなく、終活の一つとして自分で生前に申し込むと言う事ですね。

 

主なメリット

  • 自然に還る事ができる
  • 継承者がいなくでもOK
  • 永代供養
  • 寺院が管理してくれる
  • お参りももちろん可能

関連書籍も多く出ていますので、みなさんも勉強だけでもしてみてはいかがでしょうか。

 

樹木葬という選択: 緑の埋葬で森になる

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樹木葬和尚の自然再生―久保川イーハトーブ世界への誘い

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墓石の下には眠らない 新しい旅立ち、樹木葬・自然葬 (朝日新書)

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では、また明日です。by Oshobu~

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