2018.04.07
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上記は今週の木曜日に書いた記事なのですが、母の主治医に話を聞くために、有給休暇を取って、病院まで行ったけど、なんと先生が緊急オペに入って話が出来なかったと言う、何ともタイミングの悪い話でした^^;
今日のテーマは「今日、母の主治医と話することが出来ました。肺炎じゃなかった!( ゚Д゚)」でお送りします。
こちらとしては事情が事情なので、別に何とも思っていなかったのですが、先生が気を使ってくれたみたいです。
当初(土)(日)は無理と言われていたのですが、土曜日の15時に時間を空けると連絡をくださいました。仕事は半ドンですので、こちたとしても対処可能です^^(感謝)
さて、肝心のお話なんですが診断は当初(宿直の先生)は「肺炎と心不全の併発」と言うことだったんですが、主治医の最終診断として「腎盂腎炎」でした。
3月24日に救急搬送されたときは、CRP(炎症を表す指標)が6だったそうです。
正常値は0.30なのでこれでも高いです。ところが25日にこの数字が25まで上がったと。
CRPのPはたんぱくを指すそうですが、この数値は動くのに時間差があるらしく、宿直医は6と言う数字と肺のレントゲンから「肺炎」と診断したようですが、肺炎で25までなることは考えにくいと診断が変わりました。
今回は抗生物質がよく効いたと言うことで、いま数字は0.51まで下がってほぼ正常値に近づいています。腎盂腎炎だと尿路感染症と言うことで、女性で尿路が短いうえにオシメ生活ですからこれからも気を付けないといけませんが、気をつけようもない感じがしますね^^:
25だと大変危険だったらしいですが、今回は乗り切ってくれました。来週、退院の見込みです。
では、また明日です。by Oshobu~
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