介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

介護をする家族の生活変化についての意識調査(SMS)

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2018.08.15

 

今日のテーマは「介護をする家族の生活変化についての意識調査(SMS)」でお送りします。

 

まず、株式会社エス・エム・エスはインターネットを通じ介護・医療業界に特化した人材紹介、求人広告、資格情報事業等を展開 している会社で、東証一部上場の会社です。

さて、このSMSが6月28日~7月9日、介護にかかわる家族394名を対象にインターネットで調査した結果です。

 

【質問】介護が始まり生活や仕事などで変化があったもの(複数回答)

  • 1位  時間  82.3%
  • 2位  仕事  58.6%
  • 3位  お金  53.9%

以下は、人間関係・健康・食事・趣味…と続いています。

これは、調査のほんの一部なのですが、ここに既に介護の様子がよく表されているな~と感じたので取り上げさせて頂きました。

 

まず、介護が始まりますね。わたしの場合両親がボケたわけですが、当然家事が増えます。あと、雑用が増えます。しばらくは父の方は一人で病院に行かせていたのですが、薬を貰い忘れる事が多くなり…と言うか100%!苦笑、つまり両親のフォローに時間をくうわけです。

 

終いには、わたしの職場に何回となく電話をかけて来るようになり、調理場での仕込み仕事が進まなくなりました。わたし自身仕事がやりにくいですし、他の従業員にも迷惑・負担がかかります。

 

また、母が完全寝たきりになったので、父ひとりでは無理…と言う事で介護退職しました。となると、わたしを含めて一家3人が両親の少ない年金でやって行くことになるのですが、足りるはずもなく貯えが減っていきます。

 

ね!この調査の順番通りに生活に変化が出ていますね。

最初は「時間」を取られる様になる➡これにより仕事が出来なくなる➡そして、お金に困る。

 

まぁ、わたしの場合はおかげ様で、予想より早く母の特養の順番待ちが来ましたので、父の見守りだけになり、非正規ですが働きに出れるようになったので、破たんしませんでしたが…(ほっ)

 

では、また明日です。 Oshobu~

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