介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

抗菌薬大量使用問題(個人的所感)

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2018.06.09

 

今日のテーマは「抗菌薬大量使用問題(個人的所感)」でお送りします。

この問題ご存じでしょうか?けっこう深刻なんですよ^^;

 

抗生物質(抗菌薬)の使用が世界規模で増大しておりまして、その結果くすりが効かない「薬剤耐性菌」が増えていくと言う問題です。

 

人類が自分で自分の首を絞めているとも言えますね。現状なんですが、米国と欧州の共同チームが調べた結果、2000~2015年の16年間で、対象にした76か国で65%増加しています。

 

でね、ここからがこの問題でわたしが感じた事なんですけど…

いま世界的に抗菌薬の使用を抑制しようと言う考えが広がっているんですが、これCO2の問題と似てるな~と^^;

 

ご存じの通り、先進国が発展する時にバンバン!CO2を出しまくってオゾン層にボコボコ穴をあけておいて、いま抑制しようとするもんですから、途上国は自分勝手すぎるだろうと怒っているんですね。

 

まぁやっちゃったものは仕方がないので、今からでもCO2を抑制しなければいけないのは事実で、やらなければいけないのですが、途上国の気持ちもよく分かります。

 

これと全く同じ図式で、先にバンバン先進国が抗菌剤を使って病気を克服して来ました。いま抗菌剤の使用が増加しているは途上国です。まして、現状必要な薬が行き届いていない貧しい国もまだ多くあります。

 

知恵を絞らないと、先進国だけ病気を克服して途上国はほったらかし…と言う事になります。ここは、人類の英知が試されているところではないでしょうか!?

 

では、また明日です。 by Oshobu~

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