介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

基本にかえっての、認知症学④「認知症の種類と自分で気がつけるのか」

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2017.12.11

 

今日のテーマは「基本にかえっての、認知症学④認知症の種類と自分で気がつけるのか」でお送りします。

今回も東京大学医学部付属病院で、「認知症外来」を立ち上げた経験をお持ちの、古和久朋(こわ・ひさとも)教授の話を参考にして書いていきます。

 

認知症の種類】

①脳の萎縮が進み、記憶が難しくなる「アルツハイマー認知症

②幻覚や歩行困難が出る「レビー小体型認知症

③脳の血管の異常による「脳血管性認知症

④怒りっぽくなったり、無計画な行動を起こす「前頭側頭型認知症

※脳のどの部分が影響を受けているかで、症状が変わります。脳血管性認知症の場合、次の発作を起こさない様に管理すれば、症状を横ばいに出来る可能性があります。

認知症は多因子疾患なので、生活習慣などの環境要因を見直すことが大切です。

【自分で気が付けるか】

先生曰く、本人には認知症と言う意識はなく、身近な人が気が付く場合がほとんどです。ただ「どうも周囲と上手くいっていない」「いつもの自分と違う」と言う感覚は本人にもあるはずなので、普段から相談し合える夫婦・親子関係が病気を受け入れやすくなります。

 

まぁ先生のご指摘はもっともですが、認知症について話し合える親子関係とか実際難しいです。自分の場合も、母も父も認知症の診断を受けさせる時は、もうケンカですよ!

「おまえ~おれがボケてる言うんかー!!」みたいな…ボケてたけどね(*‘ω‘ *)

では、また明日です。

by Oshobu~