介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

2022年5月23日~マスクを外して歩いています(屋外)が、視線が痛い^^;

2022.05.29

 

マスクについて、政府の方針転換がありました。

 

政府は23日、新型コロナウイルス対策の基本的対処方針を改定し、マスク着用に関する政府見解を盛り込んだ。屋内でも他者との距離(2メートル以上が目安)が確保でき、ほとんど会話しない場合は、マスク着用の必要がないことなどを明記し、いっそうの周知を図る。

引用元

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220523-OYT1T50165/

 

上記は記事の一部ですが、要は…

  • 屋外で人と距離が確保できる場合
  • 距離が取れなくても会話がほとんどない場合

ついては着用不要となりました。

 

僕の周りにも「マスク警察の方」が何人か居ます。

職場と住民様と呑み屋の客…

 

(; ・`д・´)その方々が口を揃えて言うのが、専門家(主に医師)と政府がそうしろと言っているだろう!…なんですね。

 

もちろん、コロナが始まった当初は敵(ウイルス)の正体も全く解っていない危機ですから、最大限出来る対策を筆者もやりました。

 

マスクについても「あれ?おかしいな」と思い始めていましたが、政府が方針を改定するまでは、着けていました。

 

で、待ちに待った「政府の方針改定」で、野外で距離がある・距離は余りないが無言である場合はマスク不要となりましたので、それに沿った生活を始めました。

 

(*'ω'*) ところが、視線が痛いのですww

 

わたしの周りのマスク警察の方が「専門家と政府が言ってもまだマスクを外すのは早い!」と意見を変えました。

 

え!え?え!

(*'ω'*) これが、日本人なんだろうなぁ~

 

とは言え、わざわざ揉めてまで外すのは色んなリスクがあるので、わたしなりにバランスを取りながら、マスクを外すシーンを増やして行きたいと思います。

 

では、また次回です。by おしょぶ~

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