介護の道も一歩から 

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おたふく風邪から難聴になる方の確立が、今まで考えられていたよりかなり高い事がわかりました。

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2018.05.28

 

今回の記事は、特にお子さん・お孫さんが居る方へのメッセージです。

今日のテーマは「おたふく風邪から難聴になる方の確立が、今まで考えられていたよりかなり高い事がわかりました」でお送りします。

 

おたふく風邪にかかった人のうち、282人に1人の割合で合併症である、難聴になっていたことがわかりました。藤森小児科(千葉市)の藤森誠医師らの行った調査結果です。5月31日から岡山市で開かれる、「日本感染症学会」と「日本化学療法学会」の合同学会で発表されるそうです。

 

※調査は健康保険組合の加入者158万人の診療報酬明細書のデータを分析。

2014年4月~2015年3月の間で、「おたふく風邪」の診断を受けた人が2822人でした。その後におたふくかぜが原因による難聴でステロイド治療を受けていた患者は10人でしたので、発生確率は282人に1人と言う事になります。
 
実はこれ、今まで考えられていたよりかなり高い確率になります。

これまでの研究で合併症で難聴になる確率は約1千人に1人と言われていましたので、3~4倍ぐらいですよね。

 

藤森医師は「おたふくかぜの合併症をビッグデータで調べた研究はあまりなく、改めて高い確率で難聴が起こる可能性があることがわかった」とコメントされているようですが、ワクチンの定期接種などの議論再開も含めて、考え時ではないでしょうか?

 

では、また明日です。 by Oshobu~

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