介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

ダイニングキッチンのライトを変えても全く気付かない父…^^

2019.07.24

 

今回のテーマは「ダイニングキッチンのライトを変えても全く気付かない父…^^」でお送りします。

 

与太話です(笑)。お忙しい方は、またお暇な時にお立ち寄りください^^

記事タイトルと通りなんですけど、現在父とわたしは築年数の古い「集合住宅」に住んでいます。

 

で、わたしはしばらく全国を仕事で飛び歩いている最中、両親がボケてもうアカン(苦笑)と言う連絡をケアマネジャーから頂いて、帰って来たわけです。

 

わたしが帰って来るまでに、両親ふたりの生活は段々乱れて行ったハズと推測出来ます。かなり、ギリギリでわたしが帰った感じなので、家の掃除・メンテは何年も行われていない状態です。

 

今、少しづつ直したり・キレイにしたりしていますが、なかなか進みません。

もう、部屋のライトも古いし、掃除・メンテも出来ていないので、見るに堪えないと言う事で、まずダイニングキッチンからシーリングライトに変えました。

 

と、行っても経済的余裕はないので、3000円の安物ですが…

今までの奴は、昔のぶら下がって傘があるタイプのライトです^^

 

イメージとしては…

 

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照明器具和風 - Google 検索

こんなキレイではないですが、形はこんな感じです。

 

それを、シーリングライトにしたので…

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シーリングライト - Google 検索

こんな感じなったわけですよ^^

 

天井も高く感じるし・明るいし ・清潔…あとは変わっていないのに、ダイニングキッチンの雰囲気が明らかに良くなりました。

 

でもな~父は全く気が付きません(苦笑)。

いま無職ですから、少ない小遣いの中で思い切って変えたのに…

 

なんだかな~^^;まぁ、自分自身が気持ちよくなったので良いのですが。

いやいや、本当に与太話で失礼しました。

 

では、また次回です。by おしょぶ~

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