
2026.01.17
こんにちは。おしょぶ~です^^/
今回の記事では「色んな介護スタイル」を取り上げさせて頂きます。
※合わせて読みたい↓
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【ここで言う介護スタイルとは?】
この「介護スタイル」自体、何の事?と思う方もおられると思います。
実は介護って、時と共に色々変化しているんですね。
W介護・Wケア・ヤングケアラー等々は、家族構成からの区分けですが、例えば「距離感」から分けると、セパレート介護・遠距離介護・近居介護等の区分けが生まれます。
この記事のサブタイトルに【40歳から読んで欲しい】の文字を入れたのですが、この先迎えるであろう貴方の介護スタイルを予測しておくのは、凄く重要です!…と、言うお話なんですよ^^
例えばのお話ですが、現在新幹線や飛行機で行かないとイケない距離にご両親が住んでいると仮定すると、将来は「遠距離介護」と言うスタイルが予想されます。
仮に「通う」としても、交通費がバカになりませんし、離れているので緊急対応をお子さんである貴方が出来ないと言う事象が生まれます。
仕事で頻繁に通えないとなれば、「両親を呼び寄せる」と言う選択をしなければいけない場合もあるでしょう…家の広さや配偶者との関係で、近くで家を借りるとなると費用は大きく上昇します。
これを40代で予測して準備をしておくか、何も考える事無くその時を迎えるかでは、介護のハード差が天と地ほど違いますね!
今のはほんの一例ですが記事タイトルにある、『あなたが進む「介護スタイル予測」の重要性!』とは、そう言う事です。
これだけ生活スタイルも、介護に対する考え方も多様化して日々変化する時代ですから、全てをご紹介するのは無理ですが、代表的なスタイルを出来るだけ多くご紹介しますね。

【年齢や世代による介護の分類】
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老老介護(ろうろうかいご)
65歳以上の高齢者が、65歳以上の高齢者を介護するスタイルです。
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超老老介護(ちょうろうろうかいご)
75歳以上の高齢者が、75歳以上の高齢者を介護する、より切実な状況を指します。
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認認介護(にんにんかいご)
介護をする側とされる側の双方が、認知症を患っている状態のことです。
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ヤングケアラー
本来大人が担うような介護や家事、家族の世話を日常的に行っている18歳未満の子供。
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若者ケアラー(10代〜30代)
学生や就職直後の若者が、家族の介護を担っている状態を指します。
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多世代介護(たせだいかいご)
孫・子・親など、三世代以上が協力して、あるいは複数人を同時にケアする形態です。
【置かれた状況・負荷によるスタイル】
生活環境や仕事との兼ね合いによっても、介護の呼び名は変わります。
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W介護(ダブルかいご): 自分の両親や義理の両親など、同時に2人以上の要介護者を抱える状態。
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ダブルケア(Wケア): 高齢者の「介護」と子供の「育児」が同時並行で重なっている状態。
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ビジネスケアラー: 仕事を続けながら介護を行っている、仕事と介護の両立者です。
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ワンオペ介護: 家族や親戚の協力が得られず、一人で全ての介護負担を背負うこと。
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シングル介護: 未婚や離別により、一人で親の介護を担っているケースです。

【住まい・場所によるスタイル】
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セパレート介護:別々に暮らしながら通いで介護を行う。
※この「セパレート介護」には、もう一つ意味がありまして「ご主人がご主人の実家で親を看て・奥様は奥様の実家で親を看る、その状態が同時並行で別居生活」の状態もセパレート介護と呼ばれています。
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遠距離介護:新幹線や飛行機を使うほど離れた家族を介護。
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在宅介護:自宅を拠点とし、家族や訪問サービスでケア。
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施設介護:老人ホーム等に入所して専門的なケアを受ける。
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近居介護:徒歩や自転車で行ける近距離に住み、頻繁に支える。
【手法・アプローチによるスタイル】
どの様に負担を減らし、最期をどう迎えるかという考え方による分類です。
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デジタル介護:カメラやロボット等のICT技術を活用して負担を減らす。
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レスパイト利用型:介護者の休息のため、ショートステイ等を活用する。
※これは私もよく利用していました。被介護者の為にショートステイを利用するのではなく、介護者が休息をとる為に利用する事で制度として認められています。
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シェアリング介護:親戚や民間サービスで役割を分担し、一人で抱えない。
※例えば、5人兄弟が居れば曜日別に介護に通うとかですね。
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看取り介護:最期までその人らしく穏やかに過ごせるように支えるケア。
如何だったでしょうか…主なものを思いつく限り書きました(笑)。
※記事の始めの方で書きましたが、今から将来くる介護スタイルを予測して、準備を少しずつ進めるのも悪くないですよ!
※この内容を動画に解りやすく纏めております↓
今回の記事はココまでです。
また次の記事でお会いしましょう^^/