介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

大腸がん摘出手術から約1年…節目の検査が良好な結果に終わり、次のステップに進みます!^^【介護日記】

2025.02.27

 

こんにちは。おしょぶ~^^/です。

今回の記事では、自分なりに「大きな節目を良い形」で迎える事が出来ましたので、ご報告させて頂きます。

 

ココによく遊びに来て頂く方はご存じですが、2024年1月に大腸がん摘出手術を行いました。しかし、縫合不全に…

予後が非常に悪く、順調に行けば10日間前後で退院の予定が、44日間の入院になりました。あれから約1年。

 

その間に、癌の再発・転移を監視する為に「大腸カメラ」と「身体に造影剤を入れて胸部・全腹部CT」を3か月に1度のペースでやりました。

 

スポンサーリンク

 

 

(*'ω'*) どっちの検査もすごく苦手ですw

●造影剤は入れると、身体の中から「気持ちの悪い熱さ」が沸きあがって来るような感じで、何回やっても慣れません。

●大腸カメラは、先ず事前にポカリスエットの腐った様な液を2㍑飲む」のが苦痛で、その上肛門からカメラを入れる時の「串刺し感!(苦笑)」これも何回やっても慣れません。

 

で、今回が4回目の精密検査だったワケですが、大きな意味があるのです。

上で3か月に1度と書きましたが、今回異常が無ければ半年に1度にペースが落とされます。(血液検査は3か月に1度をキープ)

 

完解は5年ですが、ここに来てリスク管理度のランクが1つ落とせる」感じになるんですよ!順調に完解に向けて進んでいると理解出来ます。

 

 

おかげ様で、その重要な検査をクリア出来ました🎉🎆🚀^^/

 

と言う事で、次のステップと言うほど大げさではないですが、3月は会社的に間に合わないので、4月からバイトに復活しようと考えています。

それと、趣味と実益を兼ねてやっているYouTube活動・ブログ活動も、活動数と質のUPに取り組んで行きます。

 

頑張るぞ!おー!!(笑)

では、また次回です。byおしょぶ~

スポンサーリンク