介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

【介護日記】朗報/腫瘍は良性でした。悲報/もう一つ腫瘍がありました…が、経過観察で行きます。

【介護日記】朗報/腫瘍は良性でした。悲報/もう一つ腫瘍がありました。

2025.01.04

 

親愛なる読者の皆様。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

さて、前回の記事で「リンパに腫瘍があり、これが以前手術した大腸がんが転移したものかも?」と言う事で、検査入院・検査手術が決まりました…と言うところまで、お伝えしております。

 

※合わせて読みたい↓

 

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結論からご報告致します。

良い報告と悪い報告がありますが、良い報告は「生検に回した組織は良性でした」ので、当面の命の危機は回避出来ました!(ヒャッほ~♪)

むちゃくちゃ嬉しいです^^

 

もし悪性だった場合は、転移と言う事になり大腸がん自体のステージが大きく上がりますし、余命にも悪影響ですのでこの「良性」は本当にホッとしています^^

 

悪い報告としては、今回生検に回した腫瘍とは別に新たな腫瘍がある事が解りました。

ただ、先生との話し合いで「様子見」と決めました。

決めた大きな要因は、その腫瘍は奥深くに有り生検するなら全身麻酔手術」になる為です。

 

それでなくても、2024年は3回の入院・4回の手術で心身ともに疲弊しておりますので、もう手術は懲り懲り(特に全身麻酔手術は…)と言うのが本音です。

 

 

そして、何が変わるワケではありませんが「自宅療養」と言う形で暮らすには2024年で終了して、2025年1月1日からは気持ち的には「普通のおじさん(笑)」として暮らして行きます。

 

話し言葉でわたしの心境を伝えております。よろしければご覧ください↓

 


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現状、ご報告出来る内容は以上です。

2025年が読者様にとって、幸多い年であります様に…

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