2026.02.13
こんにちは。このブログ「介護の道も一歩から」の管理人のおしょぶ~です^^/
今回の記事では【介護とお金】介護費用は増える事は有っても減る事はない!(ザックリ全体の話編)と題して書かせて頂きます。
※合わせて読みたい↓
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介護とお金の話は裾野が広く、とても一記事・一動画で語り切れないので今後色々切り口を変えながら、お伝えして行きますね。
今回は先ず、ザックリと雰囲気と言いますか・全体像と言いますか(笑)、わたしも表現に困るぐらいなのですが、今から介護を迎える世代(40代から上を想定)に、介護は貴方の想定以上にお金がかかるので、用意額イメージの修正を働きかけるコンテンツにする事が今回のゴールです。
まず統計を押さえておきましょう。


こちらは三菱UFJ銀行公式サイトの資料から引用しております。
介護費用は平均でいくらかかる?期間や自己負担額を軽減する制度もくわしく解説! | 三菱UFJ銀行
資料の大元は公益財団法人生命保険文化センターが実施した「2024年度 生命保険に関する全国実態調査」です。
細かくて見にくいので、大事な部分だけ大きくします。
- 一時費用(介護用ベッドの購入や住宅改修など):平均47万円
- 月額介護費用(介護サービス利用料など):平均9.0万円
- 在宅介護の月額費用:平均5.2万円
- 施設介護の月額費用:平均13.8万円
また、介護期間は平均55.0ヵ月(4年7ヵ月)という結果が出ています。
介護費用と介護期間の平均で試算してみると、介護費用の平均的な総額は次のような結果となりました。
一時費用47万円 +(月額費用9.0万円 × 55ヵ月)= 542万円
みなさんはこの統計を、どう捉えたでしょう。
(*'ω'*)わたしは…統計はあくまで統計で参考資料程度です。介護期間平均は4年7カ月ですが、おしょぶ~は15年介護をしていてまだ終わっていません。
つまり、平均の3倍以上の期間介護をやっていますので、それだけ介護費用はかかっています!
わたしの嫌いな言葉ですが、現実を表す言葉「長生きリスク」…
いま看ている父は、今年誕生日が来れば87歳になります。
父の兄弟の亡くなった歳を参考にすれば、90歳は生きると覚悟して介護に向かい合っています。
「覚悟して」と書くと、父に早く死んで欲しいみたいwですが、長生きを願う事と実際に今後の介護費用の計画を練る事とは、感情の向きどころ種類が違うのです。
父の介護費用は、既に父の年金額を超えておりわたしが毎月補填しています。
金額は大きくないですが、毎月毎月・何年もとなるとボディブローの様に効いて来ます。ただお気楽に長生きを願っていても、わたしが資金ショートすれば父も終わりですから…
わたしが現状ガンサバイバーである事を考えると…
●病気で共倒れする
わたしが週4日短時間バイト程度しか働いていない事を考えると…
●資金ショートで共倒れする
この二つの「共倒れリスク」と闘っています。
ちょっと脅かす様な話をワザと書きましたが、お伝えしたいのは…
「介護は悪い方向への進行形」だと言う事です。
例えば「歩く」と言う事一つ取り上げても、最初は普通に歩けたのに弱って来ると、杖が必要になります。
転倒➡骨折➡寝たきりの片道切符を防ぐには、家のバリアフリー化費用も発生するでしょう。
更に進むと、起き上がり易い様に医療ベッドを導入、いよいよ歩きづらくなると車椅子を用意します。
この辺りから、通院も一人では無理なので付き添い費用も発生します。
まぁこんな感じで、進行して行きます。
そして、いよいよ施設に入ってもらうとなると…
介護費用は一気に2倍以上になります。
祖父母様・ご両親が元気なうちに、ぜひ厳しめに資金計画を立てる事を、わたしの経験から(苦笑)、おすすめします!
※YouTube動画で詳しく解説しています。ぜひご覧ください↓
今回の記事はココまでです。
また次の記事でお会いしましょう^^/