2018.07.23
今日のテーマは「生活保護受給女性に立場を利用したセクハラ・パワハラ!(東京都江戸川区)」でお送りします。
本来、区の職員と区の住民である生活保護受給者に上下関係はありません。
ただ、心理的な上下関係みたいなものが出来ちゃうんですね。区民の税金で暮らしている「うしろめたさ」とか、この担当に嫌われたら何か別の理由をつけて、「受給停止」にされるのではないか?と言う恐怖心とか…
この様な感情から、何となく区の職員が上で受給者が下…こんな事本当に一切考えなくて良いんですよ!ダメなのは不正受給する奴らだけで、正当な理由で受給する方は、そんな気を使わないで、社会復帰に向けて一歩でも進んで頂けたらと思います。
さて、この事件ですが、本来ならそう言う受給者の気持ちを汲み取って、普段の相談業務での「発言」「態度」にほとんどの職員の方は気をつけてくれています。
この懲戒になった50代の男ですが、区によりますと2016年4月~2018年5月、生活保護受給者の女性6人に対して、性的な発言や業務に関係のない電話・メール連絡を繰り返したそうです。
相談者に対して「胸がおおきいですね」とか、食事に誘うとかの発言があったようです。被害にあった女性は、生活保護の打ち切りが怖くて、言い出せなかった…
被害を受けた女性が5月24日、「前担当者から言葉による性的な嫌がらせを受けていた」と区に相談し、事態が発覚したそうですが担当替えがなければ今も続いていたと言う事ですね。
男は事実関係を認め、「親しくなるための冗談だった。相手が不快になると思わなかった」「恋愛感情をもっていたのでやってしまった」などと話しているらしいですが、対象者6名ですから、とても信用できる言い訳ではありませんね。
では、また明日です。by Oshobu~
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