2020.03.14
※こちら、本日(2020.03.14)の神戸新聞からです↓
①ギリシャオリンピック委員会は、3月13日に12日から始まった「聖火リレーの中止」を発表しました。理由は、有名俳優が走る予定があり沿道に多くの人が集まり、コロナウイルス感染の危険性が高いと判断しました。
②政府はオリンピック延期に言及した、トランプ大統領と安倍首相が電話会談をした事を発表しています。(オリンピック開催に向けて協力を呼び掛けた…)
報道によりますと…
「政府は5月上旬までに国内感染を終息させ、大会組織委員会や東京都と連携して予定通りの開催を働きかける構え」
と、あります。
う~ん(汗)…これ、無理があるんではないでしょうか?
今まで頑張って来た選手・関係者と景気の事を考えれば、わたしもスムーズに開催されるのが一番良いと思います。
ただ、もうスムーズと言うのに無理がある。
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先日の専門者会議の会見をまとめたものです。
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一部にこうあります…
「今回、国内での流行をいったん抑制できたとしても、しばらくは、いつ再流行してもおかしくない状況が続くと見込まれます。また、世界的な流行が進展していることから、国外から感染が持ち込まれる事例も、今後、繰り返されるものと予想されます」
これが、日本の専門者会議の現時点での見解です。
そのままあてはめると、政府の思惑通り5月上旬に国内での流行をいったん抑制できたとしても、しばらくは、いつ再流行してもおかしくない状況が続くと見込まれます。また、世界的な流行が進展していることから、国外から感染が持ち込まれる事例も、今後、繰り返されるものと予想されます…別にイジワルで書いているワケではないですが、見事に文章が組み立ちます。
そして、オリンピックとなれば自国の都合のみでは事は進みません。欧州・アメリカ・イラン等の感染拡大は、アジアより遅く始まっています。
日本が5月に終息出来ても、これらの地域はまだかも知れないし、今はまだ始まっていない国々で始まる可能性は、あると言うより高いと表現出来ます。
中国から今出ている数字を信用出来ると仮定しましょう。中国の隠ぺいにより、正確な始まりは解かっていませんが、遅くとも昨年10~11月です。
今本当にピークアウトしていても、5~6か月かかった事になります。それを前提にすると7月にイタリアがピークアウトしているか?今から始まる国々がピークアウトしているか?…ちょっと厳しいのではないでしょうか。
そもそも日本の状況を恐れて来ないかも知れませんが、仮に来るとして…感染継続中の国の選手団を入国させるのですか?観客も…
重ねて書きますが…
世界的な流行が進展していることから、国外から感染が持ち込まれる事例も、今後、繰り返されるものと予想されます。
と、日本の専門家会議が言っております。
突き詰めれば、政府・都・組織委員会・アメリカ大統領にも決定する権利はありませんが、決定権を持つIOCがWHOに従うと言うのも気にかかります。
延期と中止はかなり色んな意味で違います。契約では、2020年以内の開催になっているので、契約のし直しから話し合わないとイケません。
決めるのはIOCですが、IOCが中止ではなく延期にし易い「落としどころ」をつくる事もそろそろ、政府・都・組織委員会の仕事になって来ているのではないでしょうか?
とにかく中途半端な事をして…
オリンピック選手村のクラスターなんて見たくない!
ですよ。
では、また次回です。by おしょぶ~
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