2019.10.21
今回のテーマは「おれ消えた年金の被害者やった！( ﾟДﾟ)…2か月分だけだけど(笑)」でお送りします。
きっかけは「年金定期便」でした。
www.xn--u8j9cuc3a1045az8akz4jtu1c6ej.com
毎年、年金定期便が来たら読者様への「啓蒙活動」の意味も含めて、記事を書いております。
「年金定期便はキッチリ確認しましょう！＾＾」みたいな記事ですね(笑)。
まぁ、書く手前自分も確認しないとね＾＾ふふ。
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(*'ω'*)うん？いつもと違う事が書いてあるような…
この「ねんきん定期便」に記載されている年金記録の他に、お客様のものである可能性がある年金記録があります。年金額が増える可能性がありますので、お近くの年金事務所でご確認ください。
(；ﾟДﾟ)えー！！
と言う事で、ちょっと遅くなったのですが、亡くなった母の年金を止める手続きがてら、相談窓口に行って来ました。
判明した事は、昭和58年にかけた年金のうち2か月分が消えていたんです。
(*'ω'*) 36年前…よく見つかったなぁ～
原因は、年金番号は一人一つですが、わたしは2つ作られててその一つに2か月分が残っていたらしい…ただ、なぜ2つ作られたかは不明？
いや～これ、結果論わたしはたまたま2か月分だけで大きな変化はありませんが、おそらく何年分も消えている人いるんだね。
「消えた年金問題」で大きく世間が騒がしい時があり、記憶にもありますが…
(；ﾟДﾟ)まさか…おれが消えた年金の被害者やったとは！
今更、旧社会保険庁も無いので文句も言いに行きませんが…現年金事務所には、本当に最後の一人まで探して欲しいです。
では、また次回です。ｂｙ おしょぶ～
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