介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

栄養士監修のお弁当が意外や意外…炭水化物×炭水化物だった話

2019.10.17

 

今日はよもやま話の類ですので、お忙しい方はまた来てください^^ふふ。

 

今回のテーマは「栄養士監修のお弁当が意外や意外…炭水化物×炭水化物だった話」でお送りします。

 

わたしが父の食事を作るのは、毎日の朝食と日曜日の昼食・夕食です。調理師の資格はありますが、栄養士ではありませんので食のバランスについて、そこまで詳しいわけではありません。

 

野菜は必須とか炭水化物が多くなり過ぎない様にとか、品目をなるべく多くして…なんて感じのレベルです。

 

朝は軽食ですので良いのですが、日曜の昼食・夕食は悩みます。認知症と食事の関係はまだハッキリしていません。

 

ただ、バランスの良い食事は、被介護者の健康管理の基本とは思っています。

先日、父に施設の人が買ってくれた「父が通っている病院の栄養士が監修したお弁当」と言うのを食べてもらいました。


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(*'ω'*)うまそう!ww

 

(*'ω'*)うん!?ミートソーススパゲティにおにぎり…

これでも、バランス摂れていると言う事でしょうか?まぁ、病院に電話して質問までする気はないですが(笑)、これで良いなら父に食べさすレパートリーが広がって楽になるんですけどね。

 

ただ、そんな事を感じたと言うだけの話です…

 

※追加記事書きました↓

www.xn--u8j9cuc3a1045az8akz4jtu1c6ej.com

 

では、また次回です。 by おしょぶ~

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