介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

東京・池袋車暴走事故…3歳児と母が死亡…あまりに重い結果責任!(現時点まとめ)

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2019.04.20

 

今回のテーマは…東京・池袋車暴走事故…3歳児と母が死亡…あまりに重い結果責任!でお送り致します。

87歳の男性が運転していたので、既にネット上では「高齢者の免許返納問題」の議論が再び活発化しております。

 

このブログも介護ブログと言う事もあり、高齢者免許の事は何回も記事にしておりますが、中々社会全体として、良い知恵が絞り出せていない現状を感じますね。

 

さて、皆さんも報道が激しいのでご存じだとは思いますが、いまある情報で事故を読み解いてみたいと思います。

 

www.msn.com

多くの報道があるなか、押収された「ドライブレコーダー」の録音内容が、報道で流れており、これが分かりやすいと思います。

 

残念ながらこの手の事故は、過去にも多く発生しておりますが、わたしが思う主たる原因は3つ…

  • 運転者の運転適性の問題
  • 突発の疾患
  • 車の性能の問題

順番に一例を挙げて行くと、高齢(又は認知症など)で、アクセルとブレーキを踏み間違えて暴走。

運転中に、突然大動脈解離などの大病に襲われ、本人が急死もしくは意識不明になり暴走。

車自体に問題があり、それが突然発現し暴走。

 

まだ、あるとは思いますが、この3つで大きくは括れると思います。ドライバーの急死等については、防ぐのは厳しいですね。

予兆として・或いは持病として、その可能性のある方には体調が落ち着くまで、車の運転を自重して頂くぐらいで、予測不可能な病気もありますからね…

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では、重要と思われる事実関係を押さえておきます。

  • 運転者は87歳の高齢者
  • 本人も自分が事故を起こした事は認めている
  • 車側から見た信号は赤
  • スピードを落とすことなく暴走
  • 飲酒・薬服用無し・持病は確認されていない
  • 本人はアクセルが戻らなかったと説明
  • 現時点で車の異常は確認されていない

この事故に人となりが関係あるのか?と言われると分からないですが、供述の信用性などには関係あるかも?

 

この87歳の男性は、東大卒元官僚で天下りで、ある上場企業の副社長であったのが現役時代のキャリアで、勲章ももらっている人で俗に言うエリートですね。(ネットではもっと詳しく個人特定されていますが、当ブログの立ち位置ではこの辺りにしておきます)

 

ここから、いわゆる世間で言う常識的な行動をとれる人(証拠隠滅の恐れがないと逮捕もされていません)…で良いと思うのですが、それだけに何故?と言う事ですね。

 

次にドライブレコーダーの内容です。押収されたドライブレコーダーには、事故直前の様子が記録されていました。

警視庁によると、事故現場に至る左カーブの辺りで、同乗の妻が「危ないよ、どうしたの」と声を上げた。飯塚さんは「あー、どうしたんだろう」と応じており、直後に車道左側の金属製の柵に接触したとみられる。その後、スピードを上げたまま交差点に突入していた。事故直後には飯塚さんが動揺した様子で息子に「アクセルが戻らなくて、人をいっぱいひいちゃった」と電話している様子が映っていた。

池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに

 

う~ん、緊急時に映っているドライブレコーダーの様子でこうなら、事実は別として運転者本人は、本当にアクセルが戻らず車が制御出来なかったと、思っているようですね。事実誤認の可能性はあるが、ウソは無さそうに感じます。

 

事故の原因・背景はしっかり警察に解明して頂いて、再発防止につなげないといけないわけですが、亡くなった親子は青信号をただただ普通に渡っていただけです。

 

あまりにも重い結果…この結果責任については、運転者本人と、法的根拠は別として、出来れば家族で出来る限りの事はして欲しいですね。

 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、ケガをされた方が早く回復されますように。

では、また次回です。by Oshobu~

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