介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

「要介護3以上の方で、自分で意思決定できない方は、投票率の計算から外してはどうか」津市の杉谷育生市議が3月6日の市議会一般質問で発言した内容です。

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2019.03.09

 

今回のテーマは…「要介護3以上の方で、自分で意思決定できない方は、投票率の計算から外してはどうか」津市の杉谷育生市議が3月6日の市議会一般質問で発言した内容です。でお送りします(長くてごめんあさい^^;)。

 

後に、この市議さんは議長の「発言の削除」を自分で求めています。

発言に愛が無い…と言う事はおいて置いて話を進めます。

 

この質問のテーマは「選挙の投票率アップの対策」だそうです。どこにでも、こう言う考え方をする人がいて、正確な内容は忘れたんですが、国民年金を払わない人が多い問題で、「払わない奴にとにかく減免の申請をさせる」と言う指示を出した社会保険庁の偉いさんがいたんです。

 

構図はこの話と同じで、「減免申請した人」は分母から外せるので、このまま国民年金を払う人が同数なら、払った人の%はUPすると言う事です。

これ、間違いが二つあって…

  • そもそもの解決になっていない
  • 減免制度は、「払わない人」の為ではなく「払えない人」の為にあるもの

全く同じとは言わないけど、似てる…(笑)、投票率の問題も「行けない人」「意思表示出来ない人」の問題ではなくて「行こうと思えば行けるのに、行かない人」を何とかしないとね!

 

そう言う発言をする政治家に政党に政治に、「よし!選挙にいくぞ」と思わせるものが無いからなのでは?私からの質問です。

では、また次回です。 by Oshobu~

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