2019.02.25
今日のテーマは…パーキンソン病に対する「脳深部刺激療法」による劇的な効果!でお送りします。
2月16日、下記の記事を書かせて頂きました。義手のすごい技術の記事です。動画もありますので、まだの方はぜひお読みください。
この記事の中で、科学・医学はどこまで行くのか…心の中の半分で「畏怖の念」 があるみたいな事を書きましたが、これは今自分が幸運にも日常生活に身体的な理由で困ってないからなんですよね。
www.xn--u8j9cuc3a1045az8akz4jtu1c6ej.com
Twitterである動画を観る機会を得て、よりそう思いました。
家族、知人にパーキンソン病の人がいたら是非見て欲しい脳深部刺激療法(DBS: Deep Brain Stimulation)の好例。ここにパーキンソン病で思うように動作ができない男性。しかし機器のスイッチを入れた途端パッっと音を立てたように効果が出てその覿面性には驚くばかり。pic.twitter.com/YK3lAGa1YP
— 新聞テレビが報道しないのなら (@echo_sbb) February 22, 2019
「新聞テレビが報道しないなら」さんが流してくれています。
パーキンソン病の方の映像です。「脳深部刺激療法」による、劇的な回復です。
こちらも載せておきましょう。パーキンソン病に対する「脳深部刺激療法」については下記の記事をご確認ください。
こちらでは、パーキンソン病の方がスイッチを入れると、走っています。
最初の映像を見ると、ただコップを持って水を飲む行為がスムーズに出来る…これさへ、ありがたい事なんだな~と思いますね。
もっと進むと良いですね。
では、また次回です。by Oshobu~
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