2021.05.27
読者様におかれては、日々の感染拡大防止生活ご苦労様です。
今回も気になるニュースの情報共有を行いたいと思います。
NEWS ZEROと言う報道番組があります。
ご存知の方も多いと思いますが、その番組で放送された内容を参考に書かせて頂いています。
お届けするのは「2021年5月23日付け コロナワクチン 都道府県別接種率ランキング」です。
接種数ではなく接種率ですので、お間違いなく。
1位 和歌山県
2位 山口県
3位 高知県
4位 鳥取県
5位 宮崎県
6位 佐賀県
7位 石川県
8位 山形県
9位 秋田県
10位 滋賀県
11位 福井県
12位 鹿児島県
13位 香川県
14位 福島県
15位 岡山県
16位 青森県
17位 沖縄県
18位 大分県
19位 長野県
21位 群馬県
22位 岩手県
23位 岐阜県
24位 東京都
25位 新潟県
26位 熊本県
27位 島根県
28位 山梨県
29位 京都府
30位 愛知県
31位 奈良県
32位 福岡県
33位 宮城県
34位 広島県
35位 茨城県
36位 兵庫県
37位 神奈川県
38位 三重県
39位 長崎県
40位 大阪府
41位 富山県
42位 静岡県
43位 北海道
44位 埼玉県
45位 栃木県
46位 千葉県
47位 愛媛県
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如何でしょう。読者様のお住いの自治体は進んでいますか?
個人的事情で恐縮ですが、筆者が住む「兵庫」と大きく影響を受ける「大阪」を赤字にしてみましたが、やはりと言う言葉が適切か?分かりませんが下位の位置にいます。
全体的に見ても、人口の多い都市を抱えている都道府県が苦戦している様です。
やはり分母が多いと、システム等何かとトラブりやすいからでしょうか?
1位の和歌山県が早く進んでいる要因は、NEWS ZEROの分析ですと…
- かかりつけ医が積極的に摂取をしている
- 一般診療所が土日など診療時間外でも接種を行っている
と言う事です。
一般診療所の先生が休み返上で、接種を行ってくれている事には頭が下がりますが、先生も人間なので休み無しが良いのか?私はちょっと引っ掛かります。
かかりつけ医が積極的やってくれるのは、良いですね。
また都会とは違う、患者さんとかかりつけ医の気心知れたスムーズさを想像させますね。
筆者も、高齢の父を抱えておりますので気になるところですが、神戸市はまだ「混乱中」と感じますので、もう少し後から予約を取る考えです。
では、また次回です。by おしょぶ~
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