介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

高齢になると、別に不自由がなくても食べるのは大変

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2017.8.11

 

今日のテーマは「高齢になると、別に不自由がなくても食べるのは大変」でお送りします。

例えば、ひき肉・野菜のみじん切り・ピーナッツなどはちゃんと噛んでも、バラバラな事が多くむせる原因になります。

飲み込みにくい食品としては、パン類・焼き魚・ふかしイモ・ゆで卵など水分の少ない食品ですね。

 

また、餅・かまぼこ・ちくわ・こんにゃくなど粘り気や弾力のある食品は、喉につまりやすいです。

あと、うどん・そばなど、すすり上げるものは誤嚥の原因になります。

 

うちの父もよく食べながら、むせますね。で、食べにくい食品を段々避けるようになり、だんだん食べれない食品が増えて低栄養の原因になります。

 

でもちょっとした工夫で食べやすくなります。マヨネーズなどで和えたり・片栗粉を使い餡にしたり・麺なら短く切ったり・硬い食品は筋や繊維を切るようにカットしたりで、かなりかわります。

圧力鍋・スチーマーなどの調理器具を上手く使うことも必要でしょう。

 

わたしもやっているのでわかるのですが、他の家族と調理法を分けてやるのは正直すごい手間ですが、「喉のつまり・誤嚥」を防止することが、後々もっと手間がかかる事を避ける事が出来ると考え、しっかりやっていきましょう。

 

では、また明日です。

by Oshobu~