2017年01月26日
こんにちは。
今日のテーマは「父の部屋の物の多さに驚いた。捨てる事の出来ない心理とは?」でお送りします。
【父のいない間に断捨離を考えたが…】
父、いま居ません^^下記の記事に書いたのですが、初のショートステイに行っています。今日の夜には帰ってきてしまいますが^^;
www.xn--u8j9cuc3a1045az8akz4jtu1c6ej.com
ちょっと、筆者作戦を練っていました。父が居るとなかなか父の部屋を片付ける事が出来ませんので、いない間に思い切って色々捨ててやろう!(笑)と。
今日の木曜が、住んでいる地区の燃えるゴミの日にあたるので、早起きして捨てる作戦です!昨夜中に荷造り?^^を終わらせておくつもりでしたが、父のいない空間の余りの快適さに落ちてしまい、気がついたら朝6時∑ヾ( ̄0 ̄;ノ オーット!
【現状認識の甘さ】
まぁ、それでもちゃっちゃとやればと父の部屋へ…
甘かったですね。父の部屋の10%以下位のスペースのガラクタ(俺から見て)を選り分けただけで、45リットルのゴミ袋が3袋パンパンになり出勤の時間が来てしまいました。^^;
明らかに傷んで着れない、服・下着類、利用用途不明のプラスチック容器、何年も前の読み返した形跡がない雑誌、会社員時代のレポートやパンフなどですが、これは何回かに分けてやっていくしかないようです^^;
【捨てる事の出来ない心理】
筆者、このブログ「はてなブログ」と言うブログサービスで書かせて頂いていまして、はてなって他の方の書いたブログがすごく読みやすいシステムなんですね。
それで、やはり流行りなのか「断捨離」「ミニマリスト」のブログを読む機会が多いのですが、これらを読んでいますと父の真逆っぷりが、逆に新鮮なぐらいです(笑)
ネット記事を総合すると物が捨てれない心理は、大きく分けて5つらしい。
- もったいない
- 物を大切にすると言う考え
- いつか使う
- 貰いものなので…
- 思いでの品
なるほど、確かにこんなところでしょうね。うん、理解は出来ますね。特に父の世代だともったいない精神は否定出来ないでしょうね。ちゃんと話し合って捨てて行きたいところですが、意思の疎通はその時可能ですが、忘れてしまうので、わたしなりの基準でまず父の部屋の物を半分にするを目標にします!(おー!)
では、また明日です。
by Oshobu~