介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

勤務医の連続勤務制限28時間・休息義務9時間の導入を検討(厚生労働省)

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2018.12.20

 

今日のテーマは「勤務医の連続勤務制限28時間・休息義務9時間の導入を検討(厚生労働省)」でお送りします。

 

報道によりますと、勤務医の働き方改革を検討している有識者会議で、12月17日に「勤務間インターバル」について、休憩時間を9時間とする案を厚生労働省が提示しました。

 

勤務医に限らず、警察や自衛隊など特別職についている方が、一般の労働者と労働に関する定めが違うのは、ある程度仕方ないですが、人材を潰してしまう様では元も子もないので、しっかり議論して欲しいですね。

 

これね、一番問題なのは「当直明けに通常勤務がある」ケースです。これが、けっこう多いらしくて問題になっていますので…

  • 当直前後勤務は「連続勤務制限28時間」
  • 当直明けインターバル18時間

を検討しているようです。

 

ただ、問題がありまして現状、当直前後連続勤務が28時間以下の勤務医は、30%しかいないんです。ですので、単純に残り70%の勤務医を28時間以下にすると、医療現場に医師がいない時間が出来ます。穴が空くって事ですね。

 

特にこの皺寄せは、地域医療に来る見込みで、地方の方が救急で病院に運ばれても医師が居ないなんて未来があるかも?知れません。

 

ここは、有識者厚生労働省の官僚が知恵を絞って欲しいですね。現状、勤務医のインターバルは7時間と言われています。一般サラリーマンなら17時に仕事が上がったとすると、24時には出勤と言う現状です。これは、なんとかしないと!

 

では、また明日です。by Oshobu~

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