介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

「妊婦加算」どうやらやめるようですね…

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2018.12.19

 

今日のテーマは「妊婦加算どうやらやめるようですね…」でお送りします。

 

報道によりますと、「妊婦加算」について、厚生労働省は12月19日に「中央社会保険医療協議会中医協)」に凍結の方針を諮問し、了承されたと言う事で来年1月1日から上乗せ分の医療機関への支払い・妊婦からの徴収、両方停止されます。

 

※妊婦加算とは?

「加算」というのは、医療側に手間や負担のかかる診療に対して設けられたプラス料金のことで、時間外加算や乳幼児加算などなど、さまざまな種類があります。厚生労働大臣の諮問機関である中央社会保険医療協議会(通称・中医協)が協議して決めます。妊婦加算もその一つで、初診、再診に分けて加算額が決められ、通常はその3割を妊婦本人が自己負担します。 

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20181218-OYTEW325191/

う~ん…イメージでやられてしまいましたね。制度スタート当初から「妊娠税」なんて呼ばれ方して、評判が悪かったですからね^^;

 

お母さん・お父さんからすれば、「生みたい人が安心して産める世の中を!」なんて言っておきながら、真反対の政策じゃないか!!(怒)

制度の趣旨は、妊婦さんが産婦人科以外の医療機関を受けようとするとき、「妊婦リスク」を考えるが為に、あまり良い扱いを受けないと言う事の解決策だったわけですが…

 

まぁ、他の科の医者が「妊婦リスクを考えて診たくない」と言うのも問題ですし、「何でもかんでも、医者のせいで訴訟されてしまう」と言う現実もありますし…

まぁ、賢い方に知恵を絞ってもらうしかないですね。厚労省有識者会議を設置し制度の見直しを検討するとしています。

 

それにしても早かったですね。制度がスタートしたのは、今年の4月ですから「失策」と言われても仕方ないかな~^^;

では、また明日です。by Oshobu~

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