介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

介護実習性1年間でわずか247人の現実!日本に魅力が無くなっている?

2018.12.04

 

今日のテーマは「介護実習性1年間でわずか247人の現実!日本に魅力が無くなっている?」でお送りします。

ちょっと厳しい現実を突きつけられていますよ。介護人材不足の解消を狙い、2017年11月から「外国人技能実習制度」に介護職を追加しました。

 

それからちょうど1年が経過して、来日した実習生はわずか247人です。

介護は対人サービスの為、実習生に一定レベルの日本語能力を求めており、それが背景にあると各マスコミは分析しています。

 

(*‘ω‘ *)これ、かなり少ない。だって、いま国会で審議されている「外国人労働者の受け入れ拡大」ですが、介護は1年目で5000人受け入れ・5年目までで5~6万人の受け入れを見込んでいる…ん?これ完全に絵に描いた餅じゃないですか?

 

だって…いま1年かけて247名ですよ。まぁ条件を緩和する分増えると言う目論見でしょうが、あまりにも乖離が^^;

 

あと、漠然と思ったんですが、日本に魅力が無いのかな?と…

だって自分がもし外国で働くとして、そこの言葉を被介護者とコミュニケーション出来るまで習得して、最低賃金クラスの収入で働きますか?

www.nishinippon.co.jp

上記の記事をキャッチだけでもお読みください。外国人技能実習生の実に67%は最低賃金以下で働かされています。

 

ここで確認なのですが…

外国人であっても日本国内で働く場合、労働基準法労働安全衛生法最低賃金法・職業安定法・労働者派遣法・労働組合法などのすべての労働法規が適応されます。

 

いくら自国との通貨価値の差があっても、いまのネットがある情報社会で「日本に行けばこんな扱いをされる…」と分かっていて来る人は少ないのじゃないかと思うんです。

 

まぁ「同一労働同一賃金」が自国民の間でも実現出来ていないような国ですから、外国人を安く使う事ばかり考えている経営者が多くいても不思議ではないですが、いずれ自分の首を絞めますよ!

 

では、また明日です。 by Oshobu~

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