介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

埼玉県高齢夫婦殺傷事件の続報

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2018.10.20

 

今日のテーマは「埼玉県高齢夫婦殺傷事件の続報」でお伝えします。

 

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このブログを書くようになってから、高齢者が被害に遭う事件に関心が高いのです。特に注意喚起をそくしたい特殊詐欺については多く書いて来ました。 書き重なるにつれ、殺人事件にも触れる事になりました。

 

殺人事件はトータルすると、世界各国に比べダントツに少ないのが日本です。それはとても誇れる事ですが、それだけに「人を殺すほどの理由とは…」といつも思います。

 

日本の殺人事件では、犯人の身内・友人・知人・顔見知り…の範囲の方が被害に遭うケースがほとんどです。無差別殺人は報道が大きくなるので、記憶に強く残りますが数はごくわずかです。

 

誰を殺めてもいけないわけですが、孫が祖父母を殺めるケースがわたしはすごく嫌です。上手く理由は説明出来ませんが…

 

さて、色々な事がわかって来ました。

埼玉県和光市本町のマンション一室で10月18日夜に、部屋の住民である男性と妻が血を流して倒れているのが見つかり、埼玉県警は10月19日に両人の孫で中学3年の男子生徒を妻に対する殺人未遂容疑で逮捕したと言うのが大きな流れです。

男性87歳・妻82歳・孫15歳です。

 

発見したのは、被害に遭われたご夫婦の娘さん53歳ですが、この方が逮捕された孫の母かどうかは、報道からは読み取れません。一部報道では、先に妻と娘さんが電話でやりとりがあった言う事なので、孫に襲われたと言う事で警察ではなく娘に先に電話したのかも知れません。

 

男子生徒は家族と現場近くに住んでいますが、事件後に所在不明となっていました。しかし県警が10月19日の朝に、約20キロ離れた同県川越市川越駅前で確保しました。

 

移動手段は自転車か徒歩でしょうね。駅で発見されたなら電車でどこかに行こうと漠然と思っていたのかも知れません。とにかく、自分の家に居れないほどの事をやったと言う事は理解していると言う事でしょう。

 

確保時のバッグに凶器とみられる複数の刃物があり、一部に血痕が付着していた上、男子生徒の自宅からは血の付いた衣服も見つかっています。いったん帰って、着替えて出たと言う事ですね。

 

この複数の刃物を持っていたと言う事は、衝動的に…と言うより計画的に殺人に至った可能性が高いですね。すごく若いので、衝動的に暴力を振るい結果的に殺してしまった…なら、まだ理解の範疇なのですが。

 

死亡した男性には、複数の刺し傷がありとても深いものもあったと報道されており、日ごろの生活の中で、深い殺意を生む恨みがあった可能性があります。孫の周りの評で伝わって来るのは、「とても大人しい人物」と言うものばかりです。

 

※この記事を書き上げて予約投稿をセット後に、驚きの報道が流れていますので追記します。

逮捕された孫が「学校に許せない生徒がいて殺すつもりだった。家族に迷惑がかかるので、まず家族を殺してからにしようと思った」という趣旨の供述をしているとの報道。これが、本当なら余りに幼い思考の犯行で悲し過ぎる。

 

では、また明日です。by Oshobu~

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