介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

エアコンが故障した病室…そのまま扇風機だけで対応…5人の高齢者死亡!

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2018.08.29

 

今日のテーマは「エアコンが故障した病室で、そのまま扇風機だけで対応…5人の高齢者死亡!」でお送りします。

と言うか、これ本当の話しですかね…信じがたい。

 

報道によりますと、岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」で入院中だったいずれも80代の男女4人が、8月26日~27日にかけて相次いで死亡しました。

同病院の藤掛陽生院長が8月28日午後、報道陣の取材に応じています。死亡した患者が入院していた3・4階のエアコンについて「8月20日から故障していた」との事です。

 

一部の患者は同日中にエアコンが利く病室に移ってもらったものの、死亡した4人はいずれもエアコンが利かない部屋での扇風機で対応でした。

この会見、筆者もみましたが藤掛院長の話しぶりが、患者さんが今罹患している病気が恐ろしい(重い)病気なので亡くなった…と言うニュアンスなんですね。

 

これ、全然違うと思います!元々、重い病気を患っている患者さんなんだからこそ、クーラーの故障した病室にそのままじゃ入院させていてはいけないのです。

修理業者がなかなか来れない事情はわかりますが、ここは直ぐ行政に相談して、一時避難先を探すべきだったでしょう!

 

だいたい、8月26日~27日にかけてのわずか15時間の間に、4人が死亡しているのに…これは院長ではありませんが、職員が「病院として何か問題があったとは考えていない」と話しているんですね。わたしは他人様に、あまりこの様な言葉使いはしませんが、「バカなの?」と、言いたくなります。

 

また、因果関係があるかどうか?不明ですが、8月28日にも84歳の男性が亡くなっており、短期間に5人が死亡した事になります。

 

既に、岐阜県警はエアコンが利かない部屋で熱中症により死亡した可能性も含め、業務上過失致死の疑いを視野に捜査していますし、殺人の疑いも視野に入れていると言う報道もあります。

 

では、また明日です。by Oshobu~

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