介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

三浦雄一郎さん(86)南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)の登頂断念は挑んだだけで凄すぎる!

2019.01.21

 

今日のテーマは…三浦雄一郎さん(86)南米大陸最高峰アコンカグア(標高6961メートル)の登頂断念は挑んだだけで凄すぎる!でお送りします。

 

正直、この報は残念でしたよ…でも、ちょっと「ほっ」ともした。一番残念に思っているのは本人とそのチームでしょうし、「ドクターストップ」なんだから色々込みで、世論は納得だと思います。

 

だって無理して、三浦さんの悲惨な報とかが届く方が嫌!そう言う意味で「ほっ」としました。三浦さんは80歳でエベレストに登頂しているんですから、十分な実績ですし既に高齢者に力を与えてくれています。

 

報道の詳細を読むと、今回は心肺機能が衰えてしまったと言う事で、空気の薄いところに行くのに心肺機能が完ぺきではないと危険ですから、ドクターストップ当然ですね。

 

思えば、三浦さんのお父さん「三浦敬三」さんを始めてテレビで観た時の衝撃を覚えています。普通のスキー場ではありましたが、確か90歳を超えていたのに、スイスイ滑って行くんですね。(*‘ω‘ *)90歳超えてこれかよ…

 

さすが!101歳まで生きましたからね。見事としか言いようがない。

その息子さんですから、これからも別方面で輝いてくれると思います。

では、また明日です。 by Oshobu~

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