介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

【特殊詐欺】損しても良いので、払いたいと言う心理(判断力の低下から…)

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2018.09.28

 

今日のテーマは「【特殊詐欺】損しても良いので、払いたいと言う心理(判断力の低下から…)」でお送りします。

 

兵庫県警明石署はこのほど、セブン-イレブン明石野々上店の店員さん(31)に感謝状を贈りました。功績はお客様が特殊詐欺の被害に遭うのを防ぎました。ありがとうございます^^

 

さて、どのような特殊詐欺かと申しますと、60代の女性が同店のレジに来て「5千円を入金したい」と依頼をしてきました。レジに入っていた店員さんが、プリペイドカードへの入金だと思い対応していると、女性が「16桁の数字が必要」と言い出しました。

 


入金に暗証番号は必要ないと知っていた店員さんが不審に思い事情を聞くと、「1億円当選」「10億円当選」「受け取るために5千円の振り込みが必要」などと書かれたメールを見せられたそうです。

 

高齢により「判断力」は低下します。60代は少し早い気がするんですが、こう言う事はかなりの個人差があるので、この女性は判断力が落ちていたのかも知れません。詐欺だと気付いた店員さんは女性を説得し、女性は納得して帰りました。

 

これ続きがあるんです^^;

いったん納得して帰ったはずの女性…約1時間後に再来店し「5千円は損しても構わないから振り込んでほしい」と頼むので、店員さんは110番し、警察官に説得してもらったそうです。

 

「欲」と言ってしまえばそうなのですが、損しても良い感覚になる5千円の設定は、騙す方側から見れば秀逸な設定金額ですね。

とにかく、判断力の落ちた高齢家族を、攻めたり・バカにしたりしないで、見守ってあげて下さいね^^

 

では、また明日です。by Oshobu~

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