介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

75歳以上の夜更かしは、認知症リスクが高くなると言う話

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2018.08.17

 

今日のテーマは「75歳以上の夜更かしは、認知症リスクが高くなると言う話」でお送りします。

 

国立長寿医療研究センターなどの研究チームがまとめて、6月に行われた日本老年医学会で発表した内容です。

 

2011年度に、有志で参加した65歳以上の高齢者のうち、認知症認知症になるリスクの高い脳卒中などの疾患のある人を除いた、4268人の起床や就寝時刻などを調べました。このうち、約4年後までに認知症を発症した人は、75歳未満で73人(2.3%)・75歳以上で113人(10%)でした。

 

認知症の発症リスクと就寝時刻の関係をみたところ、75歳未満では差がありませんでしたが、75歳以上では21~23時に寝る人に比べて、23時以降に寝る人は認知症の発症リスクが1.83倍高かったそうです。

 

これが、何故か?と言う理由は分かっていません。ただ、国立長寿医療研究センターの予防老年学研究部の中窪翔・流動研究員は、「体内時計の自然な流れに逆らうことが、影響を与えているのかもしれない。何時以降に寝るとよりリスクが高まるかなど、今後さらに研究を進めたい」としています。

 

続報を待ちたいと思います。

では、また明日です。 by Oshobu~

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