介護の道も一歩から 

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横浜市、旧大口病院点滴殺人事件続報!20人以上殺しても極刑にはならない模様…

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2018.07.11

 

今日のテーマは「横浜市、旧大口病院点滴殺人事件続報!20人殺しても極刑にはならない模様…」でお送りします。

 

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2018年7月8日に書きました記事の続報です。

以前にも本人が「20人以上やった」と話をしている事は伝えましたが、なぜ?そんなに犯行人数が重なるまで発覚しなかったのか…不思議ですよね。

 

どうやらこの旧大口病院は、「終末医療」の分野を多く手掛けており、入院患者に終末期の方が多く、亡くなる=「老衰」での死亡診断書処理と言う流れが出来ていたようですね。

 

仮に、近々に亡くなるとは思えない入院患者が「急死」した場合、当然「死因」を詳しく調べようと言う話になりますが、このまま近日中に亡くなると思われる患者さんには「痛み・苦しみ」を和らげる、緩和ケアが中心ですから亡くなれば「時が来た」との捉え方で引っ掛かりなく、作業的に処理が行われてしまうのでしょう。

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2年前はなぜ?発覚したのか…殺人の被害者である可能性が濃厚な、西山さんと八巻さんについては、同僚の看護師が点滴の泡立ちに気が付き、不審に思い警察に通報しました。それで調べた結果、界面活性剤が検出されたため、殺人事件として警察が捜査を始めたと言うわけです。

 

怖いですね~この、同僚看護師が気づいていなければ、まだ殺人が続いていた可能性大なわけです。

 

さて…

  • この病院ではこの事件の近々3か月で48人亡くなっています
  • 本人は「20人以上やった」と自供しています

この48人の大半はすでに「老衰」で死亡診断書が書かれ、火葬済で検死しようにも遺体がありません。当然、点滴薬などの証拠も医療廃棄物として処理済です。

一部の報道では、本人が「死んでお詫びをしたい」として死刑を希望しているなんて伝わっていますが、それが本心としても死刑にならない見込みです(私見)。

 

殺人で立件出来るのは、上手く行って2件で1件になる可能性もあります。殺人を立証しようと思えば、混入させた界面活性剤が死因でないと無理ですが、既に重篤である患者さんの死因ですからね。いろいろ、難しい面があるようです。

 

もし、報道で伝わる20人以上殺したと言う自供が本当なら、この悪行でも極刑にはならないと言う事になりますが…

今後の捜査にも注目してまいります。

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