介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

まず法的拘束力の無い「エンディングノート」から始める終活

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2018.04.24

 

今日のテーマは「まず法的拘束力の無い『エンディングノート』から始める終活」でお送りします。

 

「終活」と言う言葉はかなり定着してきたように感じます。

でね、何から始めたら良いのか?と言う話を、専門家からではなく見送る家族の立場で、ちょっと書いてみたいと思います。

 

ちょっと前に、施設に入っている母が緊急入院しまして、先生に「年齢的にも十分急変の恐れはあるので、覚悟はしておいて下さい」的な事を言われました。

で、頭に浮かんだのが

  • 延命処置をするか?
  • 臓器提供は?
  • 葬儀の形態は?

この他にも多くあると思うんですけど、葬儀の形態以外母の希望は知りません。

意思の疎通が出来る間に、いろいろ話しておくべきだったな~と思っても後の祭りです。

 

この手のブログを運営していますので、少しづつですが高齢者周りの事は、コツコ勉強しています。生前対策はいろいろ考える事が多く、法律もしっかり絡んでくるので、中々みなさん手がついていないらしいです。

 

でもそれだと、突然親が亡くなる(もしくは意志の疎通ができなくなる)で、すごく困ったり、あるいは揉めたりするらしいです。

 

遺言書とか資産の名義変更とか、法的拘束があるものは時間をかけて進めるとして、まず子供などの家族を巻き込みながら、「エンディングノート」を書くのがおすすめかな~なんて思っています。

  • 自分の死生観
  • 延命への基本的考え方
  • 臓器提供・遺産の寄付など最後の社会貢献について
  • 遺産や思い出の品の家族への振り分け

法的拘束力はないので、気軽・手軽に日記形式で書いたり、それこそブログなんてのも良いと思います。

 

それで少しづつ、家族に「あ~母さんはここぐらいまでの延命は受け入れるけど、もうこれ以上ならやめてほしいのか…」とか「法律的には関係ないけど、お世話になったので、あの人にも少しお礼をしたいのか…」など徐々に伝えていって如何かな~なんて思います。

 

残る家族が、悩まないで良いように・揉めなくて良いように…

では、また明日です。by Oshobu~

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